春の訪れを告げる『桶ヶ谷沼』

ヤマハコミュニケーションプラザで、磐田市の誇る産業に触れた後は、
桶ヶ谷沼で季節の自然を身体いっぱいに感じてきました

☆「桶ヶ谷沼」ひとくちmemo☆
日本有数のトンボの生息地としても知られ、約７０種類のトンボ生息が確認されています。
春には一面の菜の花。
冬には渡り鳥の姿など、四季折々違った風景を見せる桶ヶ谷沼を歩けば、
自然の大切さを思い起こさせてくれます。

一歩踏み出すと、もうこの景色が












一面の黄色の絨毯の奥に見えるのは、
桶ヶ谷沼まさに絶景












目線を変えてみると、こんな風景も楽しめます











菜の花畑を自分と同じ高さで見られるこの景色お気に入りです（●＾＾●）


菜の花畑のすぐそばに、木のぬくもり溢れる建物があります！！



こちら
『桶ヶ谷沼ビジターセンター』
にも是非お立ち寄りください（*^ ^*）





建物内には、桶ヶ谷沼の貴重な動植物についての紹介が展示されています
今回は様々な昆虫の標本に加え、
飼育中のアゲハ蝶の蛹や小さなウナギまで見ることができました
展示物を見るだけでなく、自然に関する学習や調査研究に適した設備も充実しています


＜施設利用のご案内＞
開館時間：午前９時～午後５時
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は、その翌日以降の最初の平日）



四季折々の美しい自然を身近に感じさせてくれる素敵な場所です（＾＾）
菜の花の見頃はもちろんですが、是非季節ごとに訪れて、季節の移ろいに直に触れてみて下さい
私も、また季節が変わる頃に
次こそは、沼の近くまで足を延ばしてみたいと思います



磐田めぐりの旅も、そろそろ後半戦に突入です
次は、しっぺい太郎の待つ東海随一の学問の神様
『見付天神』をご紹介いたします∪･ｘ･∪




aya


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